ポッドキャスト番組『岩崎義久の突破思考』
第2回、配信しました!
(配信日:2017/03/08)
タイトル
「ディベート」の本来の定義とは?その誤解を紐解きます
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説明文
ディベートの全国大会チャンピオンの経験もある岩崎義久と、ナビゲーター小山真由美がお届けする第2回。
今回は、ディベートと「突破思考」(商標登録済み)との関係性、そして、ディベートはどんなものなのか。
岩崎が考える、ディベートについてお話しています。
ディベートに対して日本人が持つ偏見として「ディベートとは、討論、言い合い、相手を打ち負かすための話し合い」などと理解されていますが、その誤解を解いていきます。
本来のディベートの定義とは何なのか。「○○○○メカニズム」「○○○を発見するツール」が本来の定義。ディベートは、本来、「○○○○」のために使われる。肯定側、否定側に分かれて、議論する本当の意味を分かりやすく解説します。
また、皆さんは、ものごとの事実をどういう視点で捉えていますでしょうか。実は、○○○という視点で考えるのがふさわしいやり方。例えも入れながら丁寧に説明します。
「突破思考」の意識を持つには、ディベートのシステムを使うのが最善である、という考え方のもとで生まれた「突破思考」セミナー。それから「心理学編」のセミナーとの繋がりの話。様々な言葉の意味、セミナーの内容など、その一端を垣間見ることができる、エッセンスのギュッと詰まった、第2回です。
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※話し手の岩崎義久が代表理事を務める、(社)国際突破思考協会のお問い合わせフォームで、受け付けしています。
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